よくある質問

香り・オイルについて

A.メインとなる精油(ハーブ・柑橘・スパイス等)を選び、香りの強弱はごく少量をブレンドして決めます。

フレグランス一覧ページ参照

A.ハーブ系・・・呼吸器系に作用し、古くから民間薬として使われているものも多く、清涼感をもたらしてくれます。

シトラス系・・・アロマ初心者におすすめです。感情を高め、いやなことを忘れさせてくれます。

フローラル系・・・華やかな香りが特徴的で女性に最も好まれています。

オリエンタル系・・・単独では個性的な香りばかりですが、ブレンドすることによりバランスの取れた官能的な雰囲気を作り上げることができます。

グリーン系・・・森の中にいるような、さわやかですがすがしい香りが、リラックス効果を高めてくれます。

A.上記参照:ハーブ系、グリーン系などが一般的です。

A.上記参照:ローズマリー、ペパーミント、ユーカリ、レモン

因みに

 ・記憶力強化には、ティートゥリー、バジル、レモングラス、ローズマリー

 ・気分をリフレッシュするには、ローズマリー、ペパーミント、ベルガモット、ユーカリ、ローズウッド

 ・心を落ち着かせたいときには、サンダルウッド、ティートゥリー、ネロリ、ペパーミント、メリッサ、ユーカリ、ラベンダーが、おすすめです。

A.柑橘系の中でも特に、グレープフルーツ、ベルガモット、レモンがおすすめです。

A.

フローラル系・・・ラベンダー

シトラス系・・・ベルガモット

オリエンタル系・・・サンダルウッド

A.開封後、シトラス系は半年、それ以外は約1年を目安に使用してください。

例外的にローズやジャスミンは1年以上たっても質が低下することはないといわれております。

A.2か月に一度のオイル交換を推奨しております。

A.精油は光に弱いので、遮光瓶で保存してください。また、高温多湿な場所での保管は避けてください。「しっかりと蓋の閉まる遮光瓶に入れて冷暗所で保管する」ことをお勧めします。

A.あります。

精油は精油は光に弱いので、遮光瓶で保存してください。上記参照

A.ディフューザーの故障の原因となる可能性がございますので、おやめください。

A.前項同様、ディフューザーの故障の原因となる可能性がございますので、おやめください。

是非、ディフューザーも精油もAromyの製品をご利用ください。

A.一般的に問題はございませんが、香りのバランスが崩れてしまいます。

 最初に期待されていらっしゃった効果等を得ることができないかもしれません。

 オイルを混ぜて使用することは、お控えになられることをお勧めします。

A.ディフューザーの種類によって、オイルの噴出時間と休止時間の組み合わせが異なります。

A.オイルを出来るだけ拭き取り、薄めた中性洗剤を含ませたスポンジやタオルでたたいてください。その後、新聞紙等に水分を吸わせ、ドライヤーでしっかり乾燥させてください。

布に大量のエタノールを含ませてカーペットを叩く方法もあります。

サービスについて

A.2か月に1度、ボトル交換・ディフューザーの清掃および設定確認にお伺いいたします。

A.できます。

 弊社取り扱いの香り12種類をテイスティングしていただくことができます。

 試香紙を郵送いたします。

体への影響について

A.アレルギーの種類によって対処の方法が異なります。

A.殺菌力の高いタイムや、ラテン語で「海のしずく」という意味を持つローズマリーは、低血圧の方にもおすすめです。

反対に、低血圧の方にはお勧めできないオイルは

・プチグレン

・マージョラムスウィート

・マンダリン

・レモン等です。

A.低血圧の方とは逆に、

・プチグレン

・マージョラムスウィート

・マンダリン

・レモン等が、おすすめです。

そして、ローズマリー、タイムに加えサイプレス(ヒノキ科の針葉樹)とユーカリは、あまりお勧めできません。

A.子供たちは繊細で、感受性が強いので、ごく少量の精油でも十分に作用します。

12歳未満のお子様には成人量の1/4、12歳以上のお子様でも成人量の1/2からのご使用をお勧めいたします。

A.自宅でうがいをした後、医師に適切な処置をしてもらってください。

オイルの種類と誤飲の量によっては、生命の危険が脅かされる可能性がございます。オイルの取り扱いには、厳重にご注意ください。

A.特にございませんが、本来が肌に直接つけて使用するものではございませんので、すべての方への保証はできかねます。専用ディフューザーにてのご利用をおすすめいたします。

A.妊娠初期は、心身ともに不安定な時期ですのでご使用はお控えください。

安定期に入って体調が落ち着いてから、ご利用を再開してください。その際、ホホバ、マカデミアナッツ、スイートアーモンド、オリーブ等のオイルがおすすめです。

A.こすらずに、流水で洗眼してください。

A.香りの種類によりますが少なからず影響はありますので、お問合せフォームよりお問い合わせください。

A.肌に直接つけるものではありませんので、肌荒れ等の症状が出ることはございませんが

香りの噴出濃度等によりましては、鼻腔粘膜に影響が出るかもしれません。

A.厳密には定めておりませんが、前項以前の子供さんへの影響等を参照してください。

A.持病の種類によりますので、かかりつけのお医者様にご相談なさってください。